beatmania THE SOUND OF TOKYOイメージキャラクターのこの女性についてちょっと調べてみたよ!



近頃BEMANIシリーズの旧作を引っ張り出してくることが多くて、その名残で旧作ネタが濃いめですけどもうしばしお付き合いください;


さて、今回は外伝的なバージョンとなる「beatmania THE SOUND OF TOKYO – produced by KONISHI yasuharu-」に触れてみることにしますよ!

beatmania(IIDXではないほう!)シリーズというととかく、冷たくてアンダーグラウンドな雰囲気が漂っているイメージが強いかと思いますが、「CLUB MIX」や「featuring DREAMS COME TRUE」みたいな明るくてポップで爽やかさを押し出したタイトルもリリースされています。今回紹介する「THE SOUND OF TOKYO」も後者のほうに該当するタイトルなのですが、このタイトルはオレンジ、ホワイトを基調としたレトロポップなデザインが特徴的で、独特な世界観を持っています。その1つとして挙げられるのがbeatmaniaシリーズには珍しいイメージガール(←三次元的なね!)が存在するということ。今回はこの女性が誰なのかというところから掘り下げて少しご紹介してみることにします。というわけで詳細は以下より。

ジャケットにはどこにもbeatmaniaのプレイ画面は登場しないし、このお姉さんがbeatmaniaをプレイしようとしているわけでもない。ただ1つ言えるのは、パッケージまわりにもうほんとにこの人がいっぱい出てくるということなんです!思わずジャケ買いして、その後に「このゲームどんなんなの?」という状況になりかねないデザインになっております。(笑)










いや、こういう感じ全然嫌いじゃないっすよ!!!!

で、結局この人は誰なの?というところなんですけど、説明書をめくっていくとちゃんと「COVER GIRL NOMOTO KARIA」と書いてありました。

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では、なぜ小西康陽プロデュース作品に野本かりあさんがこんなに沢山登場するのか?

小西康陽さんと言えば、1984年から2001年3月31日までピチカート・ファイヴ(PIZZICATO FIVE)のオリジナルメンバーとして活躍し、解散から10年後の今年3月より小西康陽ソロ・プロジェクト〈PIZZICATO ONE〉をスタート。5月11日にはiTunes Store限定シングル「IMAGINE feat. MARLENA SHAW」をリリースされた音楽アーティストとして知られていますが、野本かりあさんのプロデューサーを務めたのが小西康陽さんだったそうです。「beatmania THE SOUND OF TOKYO – produced by KONISHI yasuharu-」が発売されたのが2001年3月29日。そう!先述したピチカート・ファイヴの解散直前なんです!野本かりあさんがデビューしたのも2001年とのことなので、このジャケットが店頭に並んだ頃はデビューしたての頃であったのかもしれません。

ちなみに、野本かりあさんの歌う「I LOVE YOU」という曲がこの「beatmania THE SOUND OF TOKYO」に収録されているため、実際にプレイすることができちゃいます。更に余談を続けると、このバージョンにはクレイジーケンバンド:横山剣さんの「中華街大作戦」や、ロケットマンことふかわりょうさんの「サンバじゃない?」などなど、著名人からの提供曲が収録されていることでも知られています。出荷本数が少ないからか、発売当時からあまり店頭で見かけませんが、触る機会ができた際には試しに遊んでみてくださいませ!


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↑野本かりあさんのMy Spaceページではご自身が歌う「GIRLS IN LOVE」、「東京は夜の七時。」、「自由度。」の3曲が一般公開されています。併せてどうぞ。

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都内で紙媒体、展示ブース装飾を中心にディレクションを手がけるアートディレクター兼グラフィックデザイナー。小学生の頃に音楽ゲームとの出会いを経て、音楽の可能性を強く感じる。2011年からDJとしての活動を開始し、渋谷・六本木を中心に活躍中。

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