「DISPLAY TYPE A」設定の液晶筐体を味方につけてもっとスコアを詰めるIIDXワザ。

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錦糸町駅より徒歩5分ほどのところにあるゲームセンター「アミューズメント・パトリオットM錦糸町店」。このお店のLincleは2台とも純正液晶モニターにて稼働されていますが、判定の内部設定が「DISPLAY TYPE A」にされており、JUST GREATを狙うには少し早めに鍵盤を叩くことが要求されるというなかなかレアな筐体となっています。

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というのも、使用するモニターに応じて「DISPLAY TYPE A」と「DISPLAY TYPE B」の2種類が用意されていて、TYPE Aはブラウン管筐体に、TYPE Bは液晶モニター筐体に割り当てられるのが一般的です。ではなぜ、2種類も判定が用意されているのでしょうか。

液晶モニターではボタンを押してから画面上に反映されるまで微量のタイムラグが発生します。そのため、ブラウン管プレイヤーも液晶モニタープレイヤーも同等に近い判定でプレイしてもらおうと設けられたのがこの2種類の判定です

つまり、タイムラグが発生する液晶モニターでタイムラグの発生しないブラウン管用の「DISPLAY TYPE A」に設定されている筐体では、タイムラグ分だけ早めに叩くことが必要になります。

この台で始めてプレイする際にはこれまで「DISPLAY TYPE B」の判定で慣れた感触とはなんだか違う気がするなぁーという違和感を抱くでしょう。ボクも実際そう感じてました!ですが、この「DISPLAY TYPE A+液晶モニター」の環境を簡単な方法で克服することができました。

それは「DISPLAY TYPE B+液晶モニターでプレイしていたときよりもSUDDEN+の緑数字を20〜30ほど上げてみる。」ということです。

TYPE BよりもTYPE Aのほうが判定位置が低いですが、液晶モニターではタイムラグが起こる分、結局は早く叩くという意識が必要になります。この早く叩く分が緑数字の20〜30くらい上げることで、TYPE B判定との違和感を少なくし、スコアが取れるようになるということみたいです。(個人差はあるかもしれませんが。)

ごちゃごちゃ書いちゃいましたけど、ここまでの話をまとめるとこんな感じです↓
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緑数字を上げることにより、「TYPE MARS(G-Style Mix)」終盤のような密度が高い譜面や「rainbow flyer」終盤の縦連打の続くような譜面をちょっとだけ柔軟に取れるようになりましたよ。逆にノート数の少ないいわゆる「スカスカ譜面」はGREATが黄ばみやすくなるという現象が起こりましたけど;;一長一短はあるのかもしれないですね。

先述のとおり、「DISPLAY TYPE A+液晶モニター」という環境がかなり珍しいため、この仕様に慣れすぎてしまったときに一般的な「DISPLAY TYPE B+液晶モニター」の環境でスコアが取りにくくなるという弊害がありますが、お互いの環境で叩き比べてみて、自身の向き不向きを確認できる環境があれば比較してみるのも悪くないかもしれませんね。筐体の時間貸し(レンタル)を行っているお店があれば店員さんに相談して、判定を切り替えてもらって触ってみるのもアリだと思います。

判定の切り替えが個々のカスタマイズ項目で切り替えられるようになったら便利ですけどね。それではまた!

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都内で紙媒体、展示ブース装飾を中心にディレクションを手がけるアートディレクター兼グラフィックデザイナー。小学生の頃に音楽ゲームとの出会いを経て、音楽の可能性を強く感じる。2011年からDJとしての活動を開始し、渋谷・六本木を中心に活躍中。

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