MacでPCDJをはじめる人へ!必ず役立つ9つの必須アプリ。

1

まわりにDJをはじめてみたいという人が多かったのでボクがPCでDJをしていた際に使っていたソフトをまとめてみます。(こういうまとめ、ありそうだよなーと思って調べてみたけど、意外と出てこなかった!)これらがすべてベストな選択肢かはさておき、かゆいところに手が届く必須アプリであったことには間違いありません。導入しておいて損はないでしょう!わりと定番どころが多いですが、PCDJライフを充実させる一助となれば幸いです。というわけで、全文は「続きを読む」より。

iTunes

3

一発目にコレをもってくるのはいささか申し訳ないような気がしたけれど、もうPCDJソフトに連動する音楽管理ソフトとしてあまりにもスタンダードすぎるので、入れておかない手はないでしょう。PCDJソフトの定番であるTRACTORシリーズや、SCRATCH LIVE、Virtual DJなどはすべてiTunesのミュージックリストを読み込んでくれます。

アップル – iTunes – iTunesを今すぐダウンロード

Caffeine

4

Caffeine(=カフェイン)はスリープモードやスクリーンセーバーを一時的に無効にするアプリケーション。メニューバーにコーヒーカップのアイコンが表示され、1度クリックすると、カップアイコンにコーヒーが継がれます。その状態にしておくと、上記のスリープモードやスクリーンセーバーが一時的に無効(画面がずーっと表示されっぱなし)になります。もう一度クリックすると、空のカップアイコンとなり、スリープモードやスクリーンセーバーの機能が再び復活するというもの。DJの現場で前のDJのプレイが終わる直前に、突如スリープしたりしてはテンパる原因になりかねないので、導入しておくと便利です。AppStoreからでも無料でダウンロードできます。

Lighthead – Caffeine

StartNinja

6

Mac起動音の「ジャーーン」って音を消すアプリ。フリーウェア。起動音はMacのシャットダウン時に設定していた音のボリュームに連動して次回起動時に「ジャーーン」のボリュームが決まるようになっています。本来はボリュームゼロにしたまま、シャットダウンしておけば次回起動時は静かに立ち上げることができるんですけど、それを忘れて現場で「ジャーーン」すると、あまり気持ちよくはないですよね;;ということで、SmartNinjaのアプリをONにして、この「ジャーーン」の音を予め消しておくといいですよ!

StartNinja

XLD

8

XLDは、ロスレス(可逆)圧縮ファイルをデコード/変換/再生可能なMac OS X用のツールです。曲データをCDからMP3に変換する際、iTunesからMP3(320kbps)でエンコードしてもいいんですけど、個人的にはアルバム別にフォルダ分けしてLAME MP3(320kbps)で取り込みたかったので、手間がかからないXLDを使っていました。もちろんCD→WAVE形式への変換も可能です。RAW PCM(CUEやBIN)を読み込むこともできるし、CDDBから曲名やアーティスト名を読みこませることも可能。DJとは関係ないときでもよく使っているフリーウェアです。

X Lossless Decoder: Lossless audio decoder for Mac OS X

CLCL Lite

9

CLCL Liteは MacOSX用のランチャーアプリケーション。CommandキーやOptionキーといった修飾キーをダブルプレス(トリプルプレス)することで、登録しておいたアプリケーションを起動させたりできます。例えば「commandキーを2回押すと、Traktorが起動する」みたいに設定しておくと、薄暗い現場でもマウスがなくても瞬速でPCDJに必要なDJアプリを立ち上げることができます。フリーウェア。

Mac App Store – CLCL Lite

beatport PRO DESKTOP版

10

BEATPORT PROとは、アメリカの音楽配信サイト「Beatport」の楽曲購入支援ツール。iTunesのような操作感を備え、音楽のジャンルごとに曲を試聴できたり、購入済の楽曲をリスト化して表示したりなど、BeatPortを使い倒す際にアシストしてくれるアプリ。フリーウェア。日本語には対応していませんが、概ね理解できそうな感じもグッド。

Beatport Pro

Ustream Producer

12

Traktor KontrolシリーズなどのPCDJコントローラーではDJプレイをリアルタイムでUstream配信することができます。その際に必須となるのがこの「Ustream Producer」です。フリーウェア。機能拡張版である「Ustream Producer PRO」、「Ustream Producer STUDIO」もありますけど、199ドルとか549ドルとかするのでまずは、フリーのUstream Producerで感覚を掴んでからでよさそう。

Ustream Producer

Flash Media Live Encoder

13

上記の「Ustream Producer」と一緒に使うライブエンコーダー。Ustream Producerだけでは音質が低解像度のものとなるため、FlashMedia Live Encorderを使って、画質と音質のバランスを調整します。詳しい設定は↓を参考にどうぞ。

【参考】MacでFMLEを経由してBroadcasterを使い、高音質配信をする設定 | siteKZNR.com

メディアエンコーダー、ビデオキャプチャソフトウェア、オーディオキャプチャソフトウェア | Adobe Flash Media Live Encoder

iVolume

15

iVolumeは無劣化でiTunes内の楽曲の音量を均一化するソフト。iTunesでも音量を自動調整する機能がついていますが、精度があまりよくありません;;また、フリーウェアのMacMP3Gainもありますが、昨年試した際には不具合が多かったので、シェアウェア(2,600円)ながらもiVolumeでボリュームコントロールしています。取込先のCDやMP3データによって、音量は本当にまちまちなので、事前に揃えてあることが望ましいですね。

Mac App Store – iVolume

・・・ということで、駆け足でまとめてみましたが、Mac&PCDJだとこんな感じですかね。また思いついたときには追記するかもしれませんが、これからPCDJライフをスタートさせる方に何か参考となる情報が見つかれば嬉しいです!また、これら意外にも素敵なアプリをご存知な方がいらっしゃいましたらTwitterなどでぜひ教えてください!

それでは、またっ!

関連記事

official twitter account

592について

592(592.jp)は音楽ゲームの話題を中心としたニュース型ブログサイトです。2001年11月にスタートし、これまで15年間記事を執筆してきました。現在は音楽ゲーム以外にもDJにまつわるニュースと併せて配信しています。詳しくはこちら

RSSとTwitterにて最新記事を配信中

592.jpでは音楽ゲームの最新記事をリアルタイムであなたへお届けします。ゲームセンターでの待ち時間や電車での移動中などのスキマ時間にぜひご利用ください。

 

04*について

都内で紙媒体、展示ブース装飾を中心にディレクションを手がけるアートディレクター兼グラフィックデザイナー。小学生の頃に音楽ゲームとの出会いを経て、音楽の可能性を強く感じる。2011年からDJとしての活動を開始し、渋谷・六本木を中心に活躍中。

カテゴリー

過去ログ

最近のニュース

  1. 3.jpg
    beatmaniaIIDX 24 SINOBUZでは、開催中のイベント「攻城シノバズ伝」にて12…
  2. 1.jpg
    DanceDanceRevolution Aオフィシャルサイトでは、12月22日10時より、新た…
  3. 2.jpg
    SOUND VOLTEXシリーズ最新作「SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAV…
  4. 2.jpg
    私事ですが本日12月18日に婚姻届を提出してきました。お相手は音ゲーをやらず、ゲーセンにも行かな…
  5. 2.jpg
    twitterのハッシュダグ「#BEMANIそろそろ皆が忘れてそうな事選手権」を付けて、過去に忘…
  6. 2.jpg
    前作jubeat propでも搭載されていた特殊仕様オプション「EXPERT OPITION」が…
  7. 1.jpg
    昨晩放送されたBEMANI生放送(仮)にて怒涛の旧曲大量復活が発表されていたREFLEC BEA…
  8. slooProImg_20161215192652.jpg
    REFLEC BEAT 悠久のリフレシアと、14日より稼働開始したばかりのGITADORA Tr…
  9. slooProImg_20161215092633.jpg
    SOUND VOLTEXシリーズ最新作「SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAV…
  10. 4.jpg
    日本を含むアジア地域でヒットしたPlayStation関連ソフトウェアタイトルの授賞式「Play…
ページ上部へ戻る