音ゲーマーにもぜひプレイしてほしい!今更ながら「みんなのリズム天国」買ったけど最高に面白かったレビュー。

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ふとブックオフに立ち寄って衝動買いしたWii用ソフト「みんなのリズム天国」が予想の3倍くらい面白かったので今更ながらフォトレビュー。思えばレビュー書くのって超久々ですな。

「やりこみ系じゃない音楽ゲームなんだろう。」と勝手に決めつけては発売当時はあまり触れることがなかったタイトルでしたけど、今回プレイしてはじめて分かったシンプル操作ながらのその奥深さ。もっとはやくにプレイしておけばよかった!と思えた1本です。今日はこの「みんなのリズム天国」を3時間ほどプレイして感じたインプレッションをまとめてみます。

ステージが多彩、個性的なキャラクターの数々

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リズム天国シリーズは、1〜2分ほどで終了するリズムゲームが沢山収録されていて1つクリアすると新たなリズムゲームが1つずつ出現していくという進め方をします。4つのリズムゲームをクリアすると、それらのリズムゲームを総括する「リミックス」ゲームが用意されていて、得意なゲームはもちろん、苦手なリズムゲームをも避けることなくクリアまでの実力を要求してきます。下記にその動画を紹介してますが、急にゲームが変わっていくサプライズ感がとても楽しいです。

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なかなか進まずに心折れそうになったとしてもこんなゆるキャラたちが優しく迎えてくれたらそれはもう、頑張らざるをえないでしょう(笑)リズム天国ならではのこのゆるさはなんだかクセになりそうです。

ゲームアイデアが秀逸

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AボタンとBボタン。最大で2つしかボタンを使わないのに、雰囲気のダブることなく沢山の遊び方を提供してくれるんですよ。説明書が5ページしかないという最薄感も納得せざるを得ないでしょうね。リズムゲームにはこんな風にサンドバックに向かい合うものもあれば

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空中でバトミントンしてみたり。これもたったボタン1つや2つでリズム感覚が必要なゲームとして成り立っているんです。

身近な音が全て「音楽」になりうる

スポーツだったり、料理だったり。あるいは生活していく上で耳に残るあんな音やこんな音。そんな身近な光景の中で発せられる「音」が一定のリズムを刻むことで全て「音楽」の一部になるという感覚を体験できるんですよ。この感覚がとても新鮮でとても楽しい。「音」の素材そのものに触れる感触がリズム天国ならではの醍醐味といえるでしょう。

誰でも楽しめる、けど音ゲーマーにぜひ触れてもらいたい

音ゲーを常にプレイしてきた人たちって、おそらく人並み以上にリズム感に自信を持っている方が多いと思うんですよ。だからこそ、そのリズム感に自信のある「スペシャリスト」の人たちでぜひ白熱してみてもらいたいんです。音ゲーマーたちで集まって合宿なんか開いちゃったりして、そしたらみんなワイワイプレイしてみたり。絶対楽しいよそんなの。

1つ1つのリズムゲームの中でサクサク進んで行く気持ちよさがあって、その中でまさかのつまづきがあったり。目押しタイプのプレイヤーが、特定のゲームで全く目押しが通用しなかったり。音ゲー経験者も未経験者もフェアな立ち位置でプレイできる貴重なタイトルで言えるのではないでしょうか。

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都内で紙媒体、展示ブース装飾を中心にディレクションを手がけるアートディレクター兼グラフィックデザイナー。小学生の頃に音楽ゲームとの出会いを経て、音楽の可能性を強く感じる。2011年からDJとしての活動を開始し、渋谷・六本木を中心に活躍中。

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