こんなDJをブッキングしたい!主催者から見た出演DJのありがたいアクション5選

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久々に思い立ってDJまわりの記事を1つ。

1年前までクラブイベントをいくつかやらせていただいた中で、このDJさんに出演してもらって良かった!と思う場面がありました。今考えると、企画したイベントの中身をよく見てくれてたんだなぁと改めて感謝の気持ちを伝えたいものです。さて、今回はそんな主催者側から見た出演者DJさんのこんなところが良かった!をまとめてみます。

1. イベントのコンセプトを理解してくれた

イベントを企画するにあたり、必ず企画書を作ってそのコンセプトを説明した上でDJをブッキング(オファー)していました。出演DJさんには多かれ少なかれ告知にご協力いただく場面があり、メッセージを受けるお客さんにそのコンセプトを伝えてもらえたことが、より興味を持って参加してもらう引き金となりました。

イベントの告知をしてくれるDJさんの中には割引できるというニュアンスのみで告知される方がいらっしゃいますが、そもそもお客さんはそのイベントに「楽しさ」を期待して参加してくれるものです。このイベントはこんなところが楽しいんですよ!という主目的をよく把握してもらえたことで本来の企画に沿ったイベントができたような気がします。

2. 急なトラブルを迅速に連絡してくれた

主催をしていると前日までの不安をいくら払拭しようともイベント当日の成功の保証はありません。少しのトラブルくらいは楽しむくらいの気持ちで臨まなければごはんも喉を通らなくなることだってあります。トラブルはとかく想定外の範囲で起こるものですが、いざ発生したときにまわりの方から迅速に報告してもらえたことで、最小限の範疇で対応することができました。

3.細かい作業を手伝ってくれた

会場入りからの準備時間が1時間も確保できない場合、準備が慌ただしくなります。作業工程を洗い出して進行ペースを計画していたとしても、不可抗力により時間に足が出始めるものです。そんなとき、スタッフでなくとも足りないものを買い出しに行ってくれたり、音出し(機材から音が正しく出ているかの確認)の段取りを担当してくれたり、少人数でイベントをまわす際に率先して協力してくれる人がいたことは大変ありがたかったです。(スタッフまでで全部段取り通りに進むことがベストですけどね。)

4.積極的に質問してくれた

出演者全員に業務連絡を送る際にLINEのグループ機能を使って伝えることが多いのですが、当日の集合は会場直接集合でいいのか、DJ機器の型番はなにか、お客さんの再入場はできるのか、などグループ内で質問してくれる方がいると、そこに回答するだけで全体連絡ができます。個々に同じ説明をする手間が省けるのでとても助かりますが、タイムラインが流れて見逃した方がいそうな場合は箇条書きにして定期的に伝えることで把握率が高まります。ある程度の注意事項は先出しで伝えるとして、それ以外の確認事項がでてきたときにとても助かります。

5.イベントを楽しんでくれた

イベントはお客さんに楽しんで満足してもらうことがゴールですが、合わせて出演してくれたDJさんにも楽しんで参加してもらいたいというのが根底にあります。次回同じようなイベントを企画しようと思ったときにも楽しんでもらえていたならまた出演をお願いしたいし、出演者側にも楽しんでもらえたのが分かったところで主催者はようやく安堵することができるものです。

以上、このDJに出演してもらってよかった!!と思ったところをまとめてみました。イベントの成功は出演者、スタッフ、お店の店員さんの協力なくしては成り立たないものです。イベント企画以外にも言えることですが、大きなプロジェクトを動かすときにチームの結束力は必要不可欠ですね。仕掛ける側が同じ方向を向くために細かい点への配慮や、感謝の気持ちを伝える大切さを忘れずにいたいものです。

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都内で紙媒体、展示ブース装飾を中心にディレクションを手がけるアートディレクター兼グラフィックデザイナー。小学生の頃に音楽ゲームとの出会いを経て、音楽の可能性を強く感じる。2011年からDJとしての活動を開始し、渋谷・六本木を中心に活躍中。

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