BEMANIそろそろ皆が忘れてそうな事選手権で気になったことを調べてみた

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twitterのハッシュダグ「#BEMANIそろそろ皆が忘れてそうな事選手権」を付けて、過去に忘れ去られし音ゲー事案をつぶやくツイートが盛り上がりを見せています。懐かさ溢れるツイートが並ぶ中、知らなかった話題もいくつかあったり、気になったツイートがあったのでそれらの話題についてまとめてみました。

beatmaniaIIDX 9th styleのシステム改善署名

e-AMUSEMENT対応となり、旧曲が大量復活した記念すべきタイトルでもあったんですが、この9thからシステム面で大きな改変があって、曲(譜面)によって、判定にバラつきがあったり、明らかに押してるはずなのに見過ごしPOORになったりと悶々とする要素が多かったタイトルでした。結局、多くの改善点は10th styleにて反映される形となりました。

【カードダメ】IIDX9thstyleだが署名して訴えないか?【判定ダメ】

元祖音ゲーニュースサイト「ニャミ通」

「音ゲー中心なんでもニュース配信」をコンセプトに1999年から2004年まで更新されていた大手個人ニュースサイト。当時大変お世話になったサイトさんで、592から配信していたクラシック8 EXの動画を取り扱っていただきました。この頃は各音ゲーごとに公式サイトがあったのみ。BEMANI FAN SITEのような公式ニュースまとめサイトが無かったので、音ゲー全体の流れが一目で分かる一行テキストスタイルが非常に重宝されていました。

元祖音ゲーニュースサイト「ニャミ通.net」なくして、今の592はあり得なかった。 | 592

DJ ITOH

今でも語り継がれるDJ ITOHの存在。彼の個性豊かなプレイスタイルはYouTubeに投稿され、オリジナル動画は10万回以上再生される異例の拡散力を放ちました。(現在は元となった動画は削除されたようです)パフォーマー、今はだいぶ減りましたね。

beatmaniaの神 DJ ITOH – ニコニコ動画:GINZA

Xbox向けポップン?「beat’n groovy」

Xbox 360(Xbox LIVE アーケード)を対象に、2008年にKONAMI公式からリリースされたリズムアクションゲーム。ポップンミュージック9がデザインベースとなっており、家庭用タイトルとしては珍しくオンラインに対応したタイトルです。ちなみにこの記事を執筆している2016年12月18日現在もXbox LIVEにて配信されています。

Beat’n Groovy

Beat’n Groovy™

オブジェをオリジナルカスタマイズできる「ペイントモード」

PlayStation版 DanceDanceRevolution 3rdMIXに搭載されていた隠しモード。自分でオブジェのパターンを作成でき、そのデータをメモリーカードに入れてアーケード筐体に持ち込むとゲームセンターでもそのカスタマイズオブジェで遊ぶ事ができました。

全国稼働しなかったKONAMIの音ゲー「ラップフリークス」

まさか1999年のアナウンスFAX資料が残っていたとは。当時営業していたKONAMI直営のゲームセンター「チルコポルト」などでロケテストを開催するも、プレイヤー自身が音声(ラップ)を刻んでプレイするという点に抵抗感を覚えたり、コントローラーとなるハンドクラップが一人で脱着できない仕様であったりと実用的な稼働が難しくお蔵入りとなってしまった幻のタイトル。そういえば今年のAOUで発表された「おといろは」も怪しくなってきましたね・・。

BROTHER譜面

ANOTHER譜面とは別に用意された「BROTHER」譜面。PlayStation用ソフトとして発売された「beatmania BEST」に搭載された譜面で、「u gotta groove」、「Believe again HYPER MEGA MIX」、「Hunting for You」、「20,november(single mix)」、「20,november(radio edit)」、「Attack the music」、「LUV TO ME (disco mix) version GOTTA」の7曲がそれぞれ別アレンジ曲となって出現しました。
※20,november(single mix)と20,november(radio edit)のbrother譜面は共通の「20.november(nagureo kidding style)」となっています。

beatmaniaのフットペダルレーン

beatmaniaIIIにはフットペダルが搭載されており、ドラムマニアのBASSポジションのように、足を使って譜面をさばくフットプレイができました。

その誤植自体がこの世のもぽではない

e-AMUSEMENTに対応した初めてのギタドラシリーズ「GUITARFREAKS 8thMIX power up ver.」と「drummania 7thMIX power up ver.」のゲーム説明画面にて「KONMAI ID」と誤植してしまったのを皮切りに社名スペルを続けて間違う呪縛にはまっていったのは有名な話ですが、このギタドラバージョンでもう1つの珍プレイをかましてしまったのがこちらの話題。本バージョンに収録された楽曲「ROOPA」のミュージッククリップ中に登場するシーンですが、「それはきっとこの世のものではない」と表記したかったのでしょう。

Mt.Circleのその後

beatmaniaIIDXユーザー参加型企画「Musicianship Trial」で、Mt.Circle氏の「FESTA DO SOL」が一般公募から採用。また、ボーカリストとして楽曲「lights」のflare氏が採用され、共に9th styleにてゲーム中に収録されることになりました。flare氏は後にREFLEC BEATで 楽曲「message」のボーカルを担当することになりましたが、Mt.Circle氏はFESTA DO SOL以降、楽曲提供は行っていないもようです。

Musicianship Trial 結果発表!

lights

FESTA DO SOL

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都内で紙媒体、展示ブース装飾を中心にディレクションを手がけるアートディレクター兼グラフィックデザイナー。小学生の頃に音楽ゲームとの出会いを経て、音楽の可能性を強く感じる。2011年からDJとしての活動を開始し、渋谷・六本木を中心に活躍中。

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